Queenswayについて

クイーンズウェイブランドの生みの親である藤田桂子は、1996年、日本にリフレクソロジーという言葉すらなかった頃、かつて客室乗務員の時代に、イギリスロンドンで受けていたリフレクソロジーを日本に普及させるため、日本リフレクソロジー協会を設立しました。その後、リフレクソロジストを育成するための専門スクールである、クイーンズウェイ リフレクソロジー・スクール（旧マキ フジタ リフレクソロジー・スクール）を開校し、その翌年の1997年には、リフレクソロジストの働く職場づくりと、一般の方にも気軽にリフレクソロジーを受けて頂くために、日本初のリフレクソロジーサロンとして、“リフレクソロジーサロン クイーンズウェイ”を東京・赤坂にオープンさせました。

オープンしてから間もなく、ブリティッシュグリーンの英国パブ調のおしゃれな外観と、今までにない心地よい刺激、実際に受けた方々の口コミが瞬く間に広まり、当時年間100件を超えるテレビや雑誌などのマスコミ取材を受けるなど、空前のリフレクソロジーブームが訪れました。
その後、首都圏はもとより大阪、名古屋、札幌、福岡など全国の主要都市にクイーンズウェイ リフレクソロジー・スクール（旧マキ フジタ リフレクソロジー・スクール）、リフレクソロジーサロン クィーンズウェイを続々とオープンさせ、サロンには年間80万人のお客様が訪れ、スクールからは約5万人のセラピストたちが旅立っています。
そして、2013年春には、“一生を通じてリフレでハッピーライフ”がコンセプトの気軽に始められるお稽古感覚で学べる「おウチdeリフレ」を新設。新たなリフレクソロジーブームが始まろうとしています。

その後、日本でも数多くのリフレクソロジーサロン、リフレクソロジースクールが林立するようになりましたが、今でもリフレクソロジーの元祖として、幅広く認知されているクイーンズウェイへの信頼は厚く、サロンには、著名なアスリート、女優・俳優さん、タレント・モデルさんなどが多数来店し、健康と美容に関して気を使うこだわりの方々からも厚い信頼を受けています。
また、メジャーな雑誌媒体、テレビ番組の露出に加えて、リフレクソロジー業界初となる、テレビＣＭも出稿し、名実ともに信頼と実績のブランドへと成長しています。